FREENANCE ×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく
by GMOクリエイターズネットワーク株式会社「FREENANCE(フリーナンス)」
こんにちは!
現役パラレルワーカー フクコです。
今回はFREENANCE ×はてなブログ 特別お題キャンペーン
ということで、
本当の意味で「フリーにはたらく」というコトについて
シェアさせてください!!
この記事で分かるコト
- どうしてみんなフリーに働きたいのか?
- ストレスもフリーで働きたいなら、収入源を1つにしてはゼッタイにいけない理由とは?
- フリーに働くのに、スキル以外でゼッタイに必要なモノとは?
- どうして今みんなフリーに働きたいのか?
- ストレスもフリーで働くなら収入源を1つにしてはいけない
- フリーに働くのに、スキル以外でゼッタイに必要なモノとは?
- 【まとめ】本当の意味で「フリーにはたらく」とは?
どうして今みんなフリーに働きたいのか?
毎日毎日もう、本当に仕事がつらい、しんどい。
どんなにイヤだと思っても我慢して
一生懸命頑張ってきたけれど
もう我慢の限界かもしれない。
とくに最近のコロナ禍の不景気が続く中、
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
ハイ、私もそうです。笑
そんな中
「働き方改革」という
働く人々の事情に応じた柔軟な働き方を、自分で「選択」できるための改革が
企業の大小を問わず日本政府によって推進されているので
「フリーランス」や「副業」は
最近では人々の当たり前となってきました。
そのため
以前のように
「フリーにはたらく」=「不安定な働き方」
というネガティブなイメージではなく
「フリーにはたらく」=
「時間・場所・契約にとらわれない柔軟な働き方」
というとてもポジティブなイメージに変わったと思います。(^^)
だからこそ今まさに「フリーに働きたい!」という
「雇用関係によらない働き方」が注目を集めています。
ストレスもフリーで働くなら収入源を1つにしてはいけない
ただ単に会社員を抜け出し、フリーランスで働くだけでは
精神面でもつらくない
本当の意味でストレス・フリーに働くことはできない
と私は思います。
なぜなら
たとえフリーに働けるようになって
会社のもろもろのしがらみから抜け出すことができても
収入が不安定だと
やっぱり精神面が不安定になり
結局、イライラ、カリカリすることになるからです。(>ー<)
私は↓の記事でもお伝えしているように
複数の収入源をえる「パラレルワーカー」をみなさんにすすめています。(^^)
そもそもパラレルワーカーは収入源が複数なので
収入源がなくなるかもしれないというリスクを分散できて
1つの収入源を当てにしないので
むしろコロナ禍のような有事の際でも、収入が安定しやすいのです。
そのため
精神面が驚くほど安定するので、
逆にのびのび仕事ができるようにもなります。
なので
ストレスもフリーで働きたいなら、
収入源を少なくても2つ以上持つことをおすすめします。(^^)
フリーに働くのに、スキル以外でゼッタイに必要なモノとは?
それでは
本当に「フリーに働く」ために、スキル以外で絶対に必要なモノって何でしょう?
それは…
どんな行動にも自分が「責任感」をもつことです!
これはホントに大切だなと身にしみて感じています。
自分の行動に「責任感」がなくてもいいのは
毎月ほぼ自動でお給料をもらえる会社員のホント悪いクセなんですよね。苦笑
私も会社員なので、
正直パラレルワーカーになるまで
ぜ~んぜん責任感がなくて、ダメダメでした苦笑
「私のせいじゃない」
「めんどくさい」
「どうせ誰かがやるでしょ」
と、ついつい言い訳ばかりがいつも頭に浮かんで
自分の行動に全く責任を持っていませんでした。苦笑
自分の行動に責任を持っていないと何が起きるのか??
まず
同じよーに責任感のない人たちがアナタの周りに集まってきます。(>ー<)
すると
何か新しいことをしようにもお互いに押しつけあうので、
結局何も進みませんし
だから何も起こらず時間だけが過ぎていきます。(苦笑)
「やはり会社はいざという時に頼りにならない」
「自分の身は自分で守らないといけない」
と切実に思って
自己責任でがんばるようになってはじめて
上司の顔色ばかりをうかがい
自分では何も決められない
会社の奴隷と化した会社員ではなく
ストレスフリーな本当の意味でフリーにはたらける自由なヒトになれると思います。(^^)
【まとめ】本当の意味で「フリーにはたらく」とは?
本当の意味で「フリーにはたらく」というコトについて書いてみました。
やっぱり考えれば考えるほど
私のおススメするパラレルワーカーは
本当の意味でフリーにはたらくことができる最強の生き方だと思うんですよね!
たとえば、
「好きなことをしたい!でもスグには収入につながらない…」
そんな時でも、
自分のタイミングで会社をやめて、新しいことに挑戦できます。
会社を解雇されても、残りの収入源でやっていけます。
そして、また新しいことをお金の不安なくすぐにはじめられます。
パラレルワーカーは
これからも続く変化にとんだ世の中でも
柔軟に生き残れる最強の生き方だと思います。(^^)
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!
フクコ
FREENANCE ×はてなブログ 特別お題キャンペーン #フリーにはたらく